医療法人哲奈会
高野耳鼻咽喉科クリニック
院長 高野 綾子
1985年に牛久市南1丁目に開業して、なんと35年になります。
専門は耳鼻咽喉科ですが、30年以上患者さんを診ていると、おじいちゃんからお孫さんまで診ることもあり、家庭医的な役割も担っているなと感じる今日この頃です。
2002年には耳鼻咽喉科クリニックとして現住所に移り今に至ります。
クリニックのコンセプトとして、私も含め従業員全員が気配りのできる、気働きできるということを目標として働いています。
医療は病気を治すことはもちろんですが、開業医として患者さんの居心地を良くすることを重要視しています。
待たせないための待ち番システムを始め、混んでいるときの交通整理など、診療に至るまでの時間をどれだけイライラさせずにすむかということを、従業員全員で考えながらやっています。
私の医師会の中での活動は、学校医を配置することと学校保健委員会でインフルエンザを含め感染症の状況を全員に知らせ、注意を喚起することをFAX網で行っています。
医師会は市民のため、胃カメラ読影、予防接種、乳幼児健診、学校健診等分担していろいろと活動しています。
現在はコロナ渦で医療情勢のひっ迫や経済の停滞で日常が一変している状況ですが、医師会の全員が全力で診療を行っています。
このHPから市民の皆さんが医師会活動に興味を持っていただき、共感して頂ければ、とてもうれしく思います。
私は今後も市との連携をとり、牛久市医師会の会員の先生方と共に、市民の皆様により良い医療を提供していけるよう頑張ります。
専門は耳鼻咽喉科ですが、30年以上患者さんを診ていると、おじいちゃんからお孫さんまで診ることもあり、家庭医的な役割も担っているなと感じる今日この頃です。
2002年には耳鼻咽喉科クリニックとして現住所に移り今に至ります。
クリニックのコンセプトとして、私も含め従業員全員が気配りのできる、気働きできるということを目標として働いています。
医療は病気を治すことはもちろんですが、開業医として患者さんの居心地を良くすることを重要視しています。
待たせないための待ち番システムを始め、混んでいるときの交通整理など、診療に至るまでの時間をどれだけイライラさせずにすむかということを、従業員全員で考えながらやっています。
私の医師会の中での活動は、学校医を配置することと学校保健委員会でインフルエンザを含め感染症の状況を全員に知らせ、注意を喚起することをFAX網で行っています。
医師会は市民のため、胃カメラ読影、予防接種、乳幼児健診、学校健診等分担していろいろと活動しています。
現在はコロナ渦で医療情勢のひっ迫や経済の停滞で日常が一変している状況ですが、医師会の全員が全力で診療を行っています。
このHPから市民の皆さんが医師会活動に興味を持っていただき、共感して頂ければ、とてもうれしく思います。
私は今後も市との連携をとり、牛久市医師会の会員の先生方と共に、市民の皆様により良い医療を提供していけるよう頑張ります。