一般社団法人牛久市医師会
一般社団法人牛久市医師会は、令和元年10月1日に牛久市内で開業する医師と牛久市内の病院に勤務する医師合計76人を会員として発足しました。
定款に掲げた事業目的
『本会は、会員相互に協力し、行政並びにすべての医療関係者と連携して、医療の担い手として牛久市民に貢献することを目的とする。』
一般社団法人牛久市医師会よりご挨拶
会長 小池 右
（オアシス脳神経クリニック 院長）
2022年6月11日の牛久市医師会定時総会で会長に就任いたしました小池 右です。
牛久市医師会は2019年10月に竜ヶ崎市・牛久市医師会から独立したのですが、直後にコロナ時代に突入してしまいました。
未曽有の事態により牛久市医師会も混迷を極めるかと思いきや、昨年度に施行した医療従事者に対する新型コロナウイルスワクチン接種では、会員が一丸となり、歯科医師会や薬剤師会も巻き込んで協力し合い、第1回目と第2回目の接種を無事に終え、その後の一般市民の接種を担当いただく自治体へとスムーズにバトンタッチすることができました。
またこの活動を通じて同じ業種ではありながら、日常の活動では直接お会いすることはほとんどない医師や医療関係者の方々と互いに顔の見える関係を築くことができたのは思いもかけないことでした。
今年度は例年になく多くの医師に新たに当医師会に入会していただいたことにより所帯も大きくなり、活気づいてきています。当医師会では理事会内に学術、地域医療、学校保健、予防接種、病診連携、産業医・社会保険、広報、福利厚生、環境、訪問看護ステーション、防災、介護保険の１２の委員会を立ち上げ、各理事にはいずれかの委員会の委員長を担当してもらい、かつ医師会員全員がいずれかの委員会に所属してもらうという体制を採っています。
これにより各会員には医師会への帰属意識を持ってもらい、互いに顔の見える関係の構築にも役立てるようにしています。
牛久市医師会は市医療行政と基幹病院を含めた市内の医療機関が互いに協力し合い、牛久市の医療・福祉の更なる向上の為、互いに密な関係を維持・構築すると同時に、会員の先生方に必要とされる医師会を目指し、一層努力していく所存です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
牛久市医師会は2019年10月に竜ヶ崎市・牛久市医師会から独立したのですが、直後にコロナ時代に突入してしまいました。
未曽有の事態により牛久市医師会も混迷を極めるかと思いきや、昨年度に施行した医療従事者に対する新型コロナウイルスワクチン接種では、会員が一丸となり、歯科医師会や薬剤師会も巻き込んで協力し合い、第1回目と第2回目の接種を無事に終え、その後の一般市民の接種を担当いただく自治体へとスムーズにバトンタッチすることができました。
またこの活動を通じて同じ業種ではありながら、日常の活動では直接お会いすることはほとんどない医師や医療関係者の方々と互いに顔の見える関係を築くことができたのは思いもかけないことでした。
今年度は例年になく多くの医師に新たに当医師会に入会していただいたことにより所帯も大きくなり、活気づいてきています。当医師会では理事会内に学術、地域医療、学校保健、予防接種、病診連携、産業医・社会保険、広報、福利厚生、環境、訪問看護ステーション、防災、介護保険の１２の委員会を立ち上げ、各理事にはいずれかの委員会の委員長を担当してもらい、かつ医師会員全員がいずれかの委員会に所属してもらうという体制を採っています。
これにより各会員には医師会への帰属意識を持ってもらい、互いに顔の見える関係の構築にも役立てるようにしています。
牛久市医師会は市医療行政と基幹病院を含めた市内の医療機関が互いに協力し合い、牛久市の医療・福祉の更なる向上の為、互いに密な関係を維持・構築すると同時に、会員の先生方に必要とされる医師会を目指し、一層努力していく所存です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
2022年6月11日の牛久市医師会定時総会で会長に就任いたしました小池 右です。
牛久市医師会は2019年10月に竜ヶ崎市・牛久市医師会から独立したのですが、直後にコロナ時代に突入してしまいました。
未曽有の事態により牛久市医師会も混迷を極めるかと思いきや、昨年度に施行した医療従事者に対する新型コロナウイルスワクチン接種では、会員が一丸となり、歯科医師会や薬剤師会も巻き込んで協力し合い、第1回目と第2回目の接種を無事に終え、その後の一般市民の接種を担当いただく自治体へとスムーズにバトンタッチすることができました。
またこの活動を通じて同じ業種ではありながら、日常の活動では直接お会いすることはほとんどない医師や医療関係者の方々と互いに顔の見える関係を築くことができたのは思いもかけないことでした。
今年度は例年になく多くの医師に新たに当医師会に入会していただいたことにより所帯も大きくなり、活気づいてきています。当医師会では理事会内に学術、地域医療、学校保健、予防接種、病診連携、産業医・社会保険、広報、福利厚生、環境、訪問看護ステーション、防災、介護保険の１２の委員会を立ち上げ、各理事にはいずれかの委員会の委員長を担当してもらい、かつ医師会員全員がいずれかの委員会に所属してもらうという体制を採っています。
これにより各会員には医師会への帰属意識を持ってもらい、互いに顔の見える関係の構築にも役立てるようにしています。
牛久市医師会は市医療行政と基幹病院を含めた市内の医療機関が互いに協力し合い、牛久市の医療・福祉の更なる向上の為、互いに密な関係を維持・構築すると同時に、会員の先生方に必要とされる医師会を目指し、一層努力していく所存です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
牛久市医師会は2019年10月に竜ヶ崎市・牛久市医師会から独立したのですが、直後にコロナ時代に突入してしまいました。
未曽有の事態により牛久市医師会も混迷を極めるかと思いきや、昨年度に施行した医療従事者に対する新型コロナウイルスワクチン接種では、会員が一丸となり、歯科医師会や薬剤師会も巻き込んで協力し合い、第1回目と第2回目の接種を無事に終え、その後の一般市民の接種を担当いただく自治体へとスムーズにバトンタッチすることができました。
またこの活動を通じて同じ業種ではありながら、日常の活動では直接お会いすることはほとんどない医師や医療関係者の方々と互いに顔の見える関係を築くことができたのは思いもかけないことでした。
今年度は例年になく多くの医師に新たに当医師会に入会していただいたことにより所帯も大きくなり、活気づいてきています。当医師会では理事会内に学術、地域医療、学校保健、予防接種、病診連携、産業医・社会保険、広報、福利厚生、環境、訪問看護ステーション、防災、介護保険の１２の委員会を立ち上げ、各理事にはいずれかの委員会の委員長を担当してもらい、かつ医師会員全員がいずれかの委員会に所属してもらうという体制を採っています。
これにより各会員には医師会への帰属意識を持ってもらい、互いに顔の見える関係の構築にも役立てるようにしています。
牛久市医師会は市医療行政と基幹病院を含めた市内の医療機関が互いに協力し合い、牛久市の医療・福祉の更なる向上の為、互いに密な関係を維持・構築すると同時に、会員の先生方に必要とされる医師会を目指し、一層努力していく所存です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。